2012年3月30日金曜日

断熱塗料に決めた

いろいろと考え、悩んだ末、
塗料は、断熱効果のある日進産業の「ガイナに、決定。

色を決めるために、
「日本塗料 2007年D版塗料標準色ポケット版」を購入。
これが思ったより高い、送料入れて、2982円。

色を決めるのも、かなり迷ったが、
初めての大物ペンキ塗りで、しかも、塗料が特殊な粘り気らしい。
ムラになったらかっこ悪いから、ムラになっても目立たない、今現在の壁の色と、
印象をあわせようという、「ブナン作戦」で行く事にした。



楽天市場で、断熱塗料「ガイナ」を、購入するなら、




移動式足場

移動式足場を組み立ててみた。

ツーバイフォーの木材を買ってきて、ねじ止めで作った。
必要なくなったら、解体して、また、再利用しやすいように。

ただ上下左右を組んだだけでは、グラグラするので、
四方に、筋交いを入れ、地面との接触面に、ツッパリを入れたら、
かなり、頑丈なものができた。
が、重くなりすぎた。


高圧洗浄機をお試し

リョービの高圧洗浄機を使って、自宅の北側にある、
駐車スペースの、コンクリートを洗ってみる。

毎日使ってると、気が付きにくいものだが、
まさか、元は、こんな色だったのか?

真っ黒だった部分が、恥ずかしいほど、きたない。
高圧洗浄機の置いてある下が、洗浄後。
しかし、ポツポツと、黒い丸が無数に残った。
これは、どうやら、鳥の糞、じゃないかと思う。おちないから、あきらめよう。

でも、この高圧洗浄作業は、おもしろい。
で、ちょっと、遊ぶ。





2012年3月28日水曜日

足場は移動式

効率よく、ペンキ塗り作業をするには、やはり、「足場」だろう。
鉄パイプの足場を組むのが、効率的だろうけど、
そこは、オレ流DIY。

木材で、1m50cmくらいの高さで、長さは2m、幅50cmほどの台を作り、
下にキャスターをつけて、「移動式足場」を作ったらどうだろう。

壁の上のほうは、足場に乗って作業し、壁の下側は、地面に立って塗る。
身長1.50メートルのカミサンも、立って塗れる高さは、せいぜい身長+10cmぐらいの高さだろうから、それより高い足場台を作っても、つながりが悪いだろうからな。

足場もある程度、強度を強くしないと、怪我の元
四隅は、金具で止めよう。






自宅外壁塗り替えをオレ流DIY

2006年、11月頃から、具体的に、自宅外壁のペンキ塗りに向けて、動き出した。



作業手順を考える。


まず、おおまかに。



外壁を、洗う。


塗らないところは、養生する。


ペンキを塗る。




まず、「洗う」   だが、ここは、人力だけではどうだ?


高い位置は、はしごを上り下りしながらこつこつと、な~んていってたら、


一日じゃ到底終わらない。


こうなったら、以前から欲しかった、高圧洗浄機を買おう。





家の北側に、張り付いている、緑色のコケのようなカビのようなものも、


きれいに、洗いたい。





で、新しいものを買おうとするときの、お決まり。


「どれにしようかな~」





ケルヒャーにするか、日立のにするか、リョービにしようか・・・・

迷いに迷って、リョービの高圧洗浄機 に決めた。




RYOBI(リョービ)高圧洗浄機 AJP-1410
RYOBI(リョービ)高圧洗浄機 AJP-1410
価格:17,098円(税込、送料込)